OPPO Reno3A

背面カメラは4つのレンズを搭載。視野角119°の超広角レンズは、狭いお店に大人数が集まっているようなシーンでも、近距離から全員をフレームに収めることができます。

そしてメインレンズはなんと最大4,800万画素。撮影した景色が細部まで写し撮られているので、拡大すれば遠方の建物がクッキリ見えます。そのほか、色味や明暗の情報を取得してカラー写真も美しくしてくれるモノクロレンズと、人物撮影用のポートレートレンズも装備。

データを保存するための本体メモリー（ROM）は128GBという大容量。動画や写真を大量に保存したり、多くのアプリをインストールしたりできます。もちろんmicroSDカードスロットも装備。

そしてアプリの使用に必要な作業領域（RAM）も6GBの大容量。Webブラウザを使いながらメモアプリを開き、カメラを起動して写真でメモをとるなど、複数アプリを同時に起動しても安定して使えます。

ディスプレイには「有機EL」パネルを採用しています。バックライトが発光する「液晶」パネルに対し、有機ELは素子（ドット）自体が発光するパネル。暗い部分はしっかり暗く、明るい部分はしっかり明るく表示できるという特長があります。

そのため、「暗い部分が黒く潰れる」「明るい部分が真っ白になってしまう」といったことが起こりにくく、明るい部分も暗い部分もしっかりと描写できます。